眼瞼下垂手術
ptosis surgery
眼瞼下垂症・眼瞼皮膚弛緩症の手術
年齢と共に上まぶたを引きあげる筋肉が劣化したり、上まぶたの皮膚がたるんだりすると、視野を遮って見えにくくなるだけでなく、無理にまぶたをあけようとすることで疲労感が強くなったりします。
こういった症状がある場合、眼瞼下垂症手術により症状を改善することが可能です。
| 【症例1】眼瞼下垂症手術(眼瞼挙筋前転術) | ||
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加齢性の眼瞼下垂。 |
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楽に目を開けることができるようになり肩凝りや眼精疲労も解消しました。 |
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| 治療費 (保険適用3割負担) | 48,560円(検査費・処方薬は別途必要) | |
| 治療期間・回数 | 手術当日(日帰り)、術後通院:翌日、1週間後、1ヶ月後など | |
| リスク・副作用 | 腫れ、内出血、感染、術後の痛み、左右差(非対称性)、矯正の不足/過剰、傷跡、再発の可能性 | |
| 注意事項 | ※効果や経過には個人差があります。掲載された症例と同じ結果が得られるとは限りません。 | |
| 【症例2】眼瞼下垂症手術(皮膚切除+二重まぶた作成) | ||
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眼瞼皮膚弛緩症。 |
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目にかかる皮膚がなくなって視界が広がり、睫毛の向きも改善している。 |
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| 治療費 (保険適用3割負担) | 41,780円(検査費・処方薬は別途必要) | |
| 治療期間・回数 | 手術当日(日帰り)、術後通院:翌日、1週間後、1ヶ月後など | |
| リスク・副作用 | 腫れ、内出血、感染、術後の痛み、左右差(非対称性)、矯正の不足/過剰、傷跡、再発の可能性 | |
| 注意事項 | ※効果や経過には個人差があります。掲載された症例と同じ結果が得られるとは限りません。 | |







