麻酔について
anesthesia
痛みを感じさせない工夫
白内障手術は局所麻酔で手術をおこないます。
通常は、鎮痛効果の高い点眼麻酔で手術をおこないます。点眼麻酔のみでも白内障手術の痛みはほとんどありませんが、点眼麻酔をおこなっても“痛み”を感じられる場合は前房内麻酔・テノン嚢下麻酔といった強めの麻酔をおこなうなど、様々な工夫をしています。
また、当院では、白内障手術を含むほとんどの手術において、低濃度笑気ガス麻酔を併用しています。低濃度笑気ガス麻酔は、全身麻酔とは違い、意識はなくならず会話もできますが、程よく力が抜けてリラックスできる状態になります。ガスを止めるとすぐに麻酔効果がなくなります。虫歯治療などで子どもにも使用される安全な麻酔方法です。
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~眼科手術で笑気麻酔を使う方へ 安心ガイド~