眼瞼下垂の手術について 眼瞼下垂の手術について

眼瞼下垂手術
ptosis surgery

眼瞼下垂症・眼瞼皮膚弛緩症の手術

年齢と共に上まぶたを引きあげる筋肉が劣化したり、上まぶたの皮膚がたるんだりすると、視野を遮って見えにくくなるだけでなく、無理にまぶたをあけようとすることで疲労感が強くなったりします。
こういった症状がある場合、眼瞼下垂症手術により症状を改善することが可能です。

【症例1】眼瞼下垂症手術(眼瞼挙筋前転術)
  • 眼瞼下垂症手術
  • 眼瞼下垂症手術

加齢性の眼瞼下垂。
おでこの筋肉を使わないと十分に目を開けず、目が重たく疲れやすい。

  • 眼瞼下垂症手術
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楽に目を開けることができるようになり肩凝りや眼精疲労も解消しました。

【症例2】眼瞼下垂症手術(皮膚切除+二重まぶた作成)
  • 眼瞼下垂症手術
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眼瞼皮膚弛緩症。
まぶたの皮膚が加齢によりたるみ、目にかかって視界が狭い状態。上まぶたの逆さまつげもあり、皮膚が覆いかぶさって睫毛がさらに下を向いている。

  • 眼瞼下垂症手術
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目にかかる皮膚がなくなって視界が広がり、睫毛の向きも改善している。